【関東版-門松-】福を呼び込む、伝統の正月飾り

古来より“年神様を迎える依代”として飾られてきた門松。新しい一年の幸せと繁栄を祈る、伝統の正月飾りです。
「門松」は地域によって形や飾り方に違いがあります。
関東では竹を斜めに切り、松や梅・南天などの縁起物で彩るスタイルが一般的です。
当店では、関東の風習に沿った伝統的な門松をご用意。ご自宅やオフィスやご自宅の玄関を、新年の幸運で満たします。
当社が選ばれる理由
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20年以上×毎年500件を超える納品実績
お客様に支えられ、積み重ねてきた確かな経験。長年の信頼と実績が、私たちの品質の証です。 -
豊富なサイズ展開で、あらゆるシーンにフィット
80㎝~240㎝までの10サイズ展開で、ご家庭の玄関先から、オフィスビルや商業施設のエントランスまで。
設置する場所の規模や雰囲気に合わせてお選びいただけます。
日本の伝統を大切にしながらも、どんな空間にも自然に調和する門松をご用意しました。 -
撤去費込みの明快プラン
「いくらかかるのかわからない」という不安を解消。設置から撤去までを含めた金額でご案内しております。
当店の門松の特徴
サイズバリエーション
よくある質問(FAQ)
Q:注文開始はいつですか?
A:毎年9月中旬~下旬から注文の受け付け開始となります。
Q:注文の締め切りはいつですか?
A:毎年12月上旬に注文を締めらせていただいております。詳細日時は年によって異なりますので、販売ページをご確認ください。
Q:竹の切り口が特殊(まっすぐなど)な門松も対応できますか?
A:対応可能な場合もありますので、一度お問合せください。